2012年09月02日

ものすごい勝手なお願い

 ものすごい勝手なお願いですが、どなたか作品を仕上げるお手伝いをしていただけませんか?

 じつは今、「青い炎を灯せ」の推敲をしています。なんとかなおして、10月中には出版社へ持ち込もうとたくらんでいます。(笑)

 そこで、もし「原稿読んでやろう」という奇特な方がいらしたら、コメントください。ワード文書にまとめたものを送らせていただきます。

 読んだ感想だけでもいいので、ぜひ聞かせてください。




Posted by ひらひらヒーラーズ at 12:10│Comments(3)
この記事へのコメント
こんにちは♪
全部はまだ読めませんが、読ませていただきたいです。
あ、前後しましたが完結おめでとうございます。
Posted by 居澤尚子 at 2012年09月02日 12:16
 早めになおして送ります。
Posted by ありがとうございます at 2012年09月02日 12:50
昨日は本当にありがとうございました。
自分の仕事に対して協力していただけること以上に、なんきんさんがこの天竜地域に来ることの意味を深く考えると、気持ちが昂ぶってきます。
天竜川流域には、100ともいわれる古来からの祭りが残っています。千と千尋の神隠しの湯立て神楽は、この地ではあちこちで行なわれている普通の祭りです。
これだけの祭りが残った背景は、古い時代からたくさんの人がこの秋葉街道や三州街道を往来し、あるいは都から落ち延びて住み着いてきたからです。定住民ではない木地師の痕跡もありますし、山の民も最近までいたようです。住んでいる人の苗字からもわかります。
芸能の人たちも来たことでしょう。この地の人たちはそれを「マレビト」として、来訪を楽しみにしていたのだと思います。なんきんさんが、この地に、現代のマレビトとして、福を持ち込んでくれるような気がします。
※この記事へのコメントでなくてすみません。でも、「青い炎を灯せ」はぜひ読んでみたいと思います。二ヶ月遅れですが、もし、ご迷惑でなければ送っていただけませんか?切手代とかコピー代とか払いますので。
〒434-0015 浜松市浜北区於呂4201-9 いこい寮102号 高村浩司
Posted by 高村浩司 at 2012年11月24日 06:24
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。